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  08-04-01
 

「チベット虐殺」許すな
共産党の蛮行続く
少数民族の抹殺を企て

 

 

中国共産党政権が民族抑圧を続けるチベット自治区のラサで三月十日以降、僧侶や市民による大規模な抗議行動が起こり、これに対して治安部隊が発砲するなどして弾圧、百三十人以上の僧侶らが死亡したと伝えられる。抗議行動は中国当局のチベットの「文化虐殺」に反発、四十九年前の一九五九年三月十日の「チベット動乱」の記念日をきっかけに起こったもので、中国チベット自治区だけでなく青海省や甘粛省、四川省などにも拡大、中国各地で繰り広げられた。武力弾圧した中国当局への抗議行動はインドや欧米、日本など世界中で行われ、少数民族への抑圧を続ける中国に対する批判が北京五輪を控えて噴出してきた。

 

チベットにおける抗議行動はチベットの最高指導者、ダライ・ラマ14世がインドに亡命を余儀なくされた「チベット動乱」の記念日に当たる三月十日から始まった。同日、ダライ・ラマ14世は亡命先のインド北部ダラムサラで中国政府の「人権弾圧」を非難し、国際社会に対して北京五輪を機に中国に改善を促すよう呼びかけた。またダラムサラから亡命チベット人のデモ隊が祖国チベットに向けて行進を開始した。中国はチベット・ラサでダライ・ラマを否定する思想教育を強要し、漢族が多数移住してチベット語を排除して中国語を押し付け、一九九四年に共産党中央宣伝部が愛国主義教育基地に指定して以降、「文化虐殺」に拍車が掛かってきた。〇六年七月の「青蔵鉄道」(ラサ│青海省)の開通によって漢族支配によるチベットの「文化虐殺」が一層進み、これに危機感を強めるチベット人と漢族が日頃から一触即発の状況にあった。ラサでは十日、政治犯として拘置中の僧侶・尼僧の釈放を求める抗議行動が行われた。米短波放送・自由アジアなどによると、ジョカン寺近くの土産物街バルコで僧侶や尼僧ら約十人がチベット国旗をふり、ビラを配布して抗議活動を行っていたところ、武装警察が殴るなどして活動を制圧。聖職者への突然の暴力でパニック状態になりバルコは一時閉鎖された。また僧侶ら三百人がデプン寺からジョカン寺までデモ行進する予定だったが、途中で武装警察に制圧され、五十人以上が拘束された。十一日にはラサ郊外で六百人以上の僧侶らが抗議行動を行ったが、武装警察は催涙弾を発射して制圧した(産経新聞三月十三日付)。これらに対する抗議行動が十四日に一千人規模にまで拡大、「チベット万歳」「ダライ・ラマ万歳」と叫んで、一部民衆が漢族商店などを襲撃。制圧しようとする武装警察と衝突し騒乱状態に陥り、中国は人民解放軍を投入して「血の弾圧」を強行したものである。抗議行動はチベット自治区にとどまらず青海省、甘粛省、四川省などのチベット自治州などにまで広がったが、いずれも武力制圧された模様だ。

(以降は新聞を御覧ください)

クョスコニョ    [1] 
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